● 近代書道研究所の本 ●

◆青山杉雨の臨書◆ 昭和から平成にかけて書壇に一時代を画した書家、青山杉雨。その芸術の基盤は、日々のたゆまぬ古典研究によって形作られました。このシリーズはその古典研究にかけた情熱の足跡です。古典によって書を勉強しようとする方には好個のテキストです。 杉雨シリーズの書籍は、2014年4月1日より下記の通り本体価格を変更させていただきました。 　従来の本体価格が2,667円の商品 → 2,700円 　従来の本体価格が4,096円の商品 → 4,100円 　従来の本体価格が4,572円の商品 → 4,600円 王羲之尺牘　(1994年11月30日) 大盂鼎　(1994年11月20日) 散氏盤　(1994年11月20日) 石鼓文　(1994年11月20日) 傅山漢古詩帖　(1997年10月30日) 雁塔聖教序　(1997年9月18日) 呉昌碩尺牘　(2001年10月20日) 青山杉雨書唐詩五十選　(2005年5月29日) 米フツ ショウ渓詩巻　(2013年4月19日)